インターネットがない時代の旅の姿 Vol.9

Windows95が世に出た1995年。
インターネット元年と言われています。

ボストンに留学していた僕が、初めてヨーロッパを旅したのはそんな年でした。

今でも旅が好きですが、当時の旅とのスタイルとは全く違っていて、旅の楽しみ方や旅で得るものが違ってきているように思います。

そこで、当時と今の旅を比較してみました。

若い人にとっては、インターネットがないというのはありえない状況かもしれませんが、そんな時代もあったんです。

今回は、ニースで体験した出来事です。

ニースでびっくり。下着姿の女性が!!

マルセイユから地中海沿いに東に移動し、ニースに到着します。

ご存じの通り、ニースはお金持ちの街です。
なので、ユースよりもさらに安い宿が必要です。

ニース駅からほど近い安宿街をさまよって決めました。

部屋は屋根裏部屋。ベッド5つが隙間なく並べてあります。
ベッド上ではありますが、5人で雑魚寝ですね。
夏の地中海ですが、冷房もありません。

この年のヨーロッパは異常気象でめちゃくちゃ暑い年でした。
ウィーンでもそうでしたが、ヨーロッパは日本ほど暑くならないので、冷房設備が設置されていない施設が多くありました。
カフェなどでも、わざわざ「AIR CONDITIONED」と店の前に看板を出して宣伝をするぐらいです。

ところで、ニースの次にイタリアに行こうと思い、イタリアリラの両替を済ませていました。
でも、ニースでイタリアからやってきた日本人と出会い、話をしたのですが、イタリアは40度を超える猛暑とのこと。
それを聞いて、リラをフランに戻しました。イタリア断念です。40度の中で冷房のない部屋で寝泊まりなんてできません。

ニースでは、やむを得ず、汗をかきかき寝ていたのですが、朝起きてびっくりしました。

となりに下着姿の白人女性が寝ているではありませんか。

この宿は、男女相部屋だったようです。

でも、パジャマではなく、下着のまま男の隣に寝るとは!
まあ、水着と同じではありますけどね。

こんなのも、現代の旅では、なかなかないことだと思います。

Vol.10では、いよいよ花の都パリに入ります。

↓ぽちっとよろしくお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ
にほんブログ村


上海ランキング

コメント

タイトルとURLをコピーしました