上海を懐かしむシリーズ #6 Bella Napoli

中国生活

南京西路付近に来るとついつい行ってしまう店です。

定番のマッシュルームスープ

特にコメントなし。
確実に美味しいです。

日本にいるときには、イタリア料理店でマッシュルームスープを注文したことがありませんでした。

上海に来た頃、徐家汇にDa Marcoというイタリアンレストランがありました。
(徐家汇の店はなくなりましたが、本店は今も営業中です。)
徐家汇に住んでいたので、よく訪問していたのですが、そこで初めて注文したのがマッシュルームスープ。
これがドンピシャで好みでした。
まろやかでコクが合って最高。

なので、それ以降、イタリアンに行くと、必ず注文する品になりました。

次に、パスタが食べたかったので選ぼうとしますが、どうしてもジェノベーゼに目が行ってしまいます。
ジェノバには行ったことがありませんが、多分好きな街なはずです。
ただ、ボストン留学中の友人にジェノバ出身の女性がいたのですが、かなりのヤンキー(酒とマリファナが大好き)だったので、腰が引けています。

地中海沿岸の港町なので、フランスのマルセイユみたいな街なんだろうか?と想像はしますし、だとすると、絶対に食べ物は美味しいのですが、ミラノまでは行くけど、ジェノバにはなかなか行くことができていません。

そして、結局、ジェノベーゼを注文しました。

メインはサルシッチャ

ちなみに、「サルシッチャ」はイタリア語で腸詰のこと。
サイトによっては、「ソーセージとは別物」と説明されていますが、綴り的には同じ単語に見えます。

伊語 salsiccia
仏語 saucisse
英語 sausage

salsus(ラテン語で「塩漬けされた」の意)が語源だという説が有力だそうです。
とも書いてありました。

ってことは、「腸」ではなく「塩」がポイントなのか?
確かに、サルシッチャの中身だけ(腸無し)のパスタもあるように思います。

独 Wurst

でも、ドイツ語は綴りが似てません。
初めてドイツに行った時、ソーセージが食べたくて、ソーセージとかウインナーとか、知っている単語をドイツ語っぽく発音して店の人に伝えて「この店で食べれますか?」って聞いたけど、見つけられませんでした。

まさかこんな綴りとは。

ソーセージも、ハムと同様に、いつどこでつくられはじめたかははっきりしませんが、今から3500年前にエジプト、中近東のバビロニア地方でソーセージらしきものが食べられていたという伝承があります。

ってことは、イタリアやらドイツやらでそれぞれ勝手に思いついて作り始めたのでしょうか。
だから、言葉がバラバラになった。

英語のsausage にドイツ語のwrust のかけらも感じないのは、ゲルマン人の大移動の前に先にソーセージがフランスあたりからケルト人に伝わったからでしょうか。

ソーセージのルーツが気になります。

洗練された感じではなく、マンマの味っぽいですが、僕は好きな店です。

↓ぽちっとよろしくお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ
にほんブログ村


上海ランキング

コメント

タイトルとURLをコピーしました