中国→日本入国完全ガイド|2021年12月22日時点

中国生活




本ブログは、これまで何度か帰国ダイジェストを書いてきたものを再編集したものになります。
余計な要素をそぎ落とし、入国に必要なところだけを抽出しました。

みなさまのご参考になれば幸いです。

事前準備

スマホの確保

  • 中国で生活してきた人には、気にすることはない項目
  • ただし、Huaweiの端末だと必要アプリのインストールができない可能性があるので注意が必要
  • ガラケー派の方は購入・レンタルの手配が必要

PCRテスト

  • フライト時刻の72時間前以降に受診が必要
  • 早すぎるとフライト時刻変更などに対応しづらくなる
  • 二日前受診→前日結果受取と言う流れが良い
  • 日本政府指定のフォーマットでの陰性証明が必要
  • 事前に領事館等に対応している医院を確認したほうが良い
  • PCR陰性証明書は、現地フォームと日本政府指定フォームの2枚が発行されるが、入出国時に必要なのは、日本政府指定フォームのみ。

上海での推奨医院:上海申徳医院
推奨理由:日本対応が可能で、日本政府指定陰性証明書発行の実績有り
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  • 予約は、Wechatを利用
  • 上海申徳医院と検索するとミニプログラムが出てくるが、それは使わない
  • ミニプログラムではなく、上海申徳医院のサイトに行く必要あり

※上海申徳医院の予約方法は下記のブログをご確認ください。

移動手段

ハイヤー

  • 厚生労働省指定業者が安心
  • 成田~大阪で20万円強など長距離は高額
  • 成田空港→近隣ホテル移動でも6000円ほどかかる
  • 日によっては混みあうので早めの予約が無難

レンタカー

  • レンタカー営業所は20~21時ごろまでしか営業していない
  • NH920の予定到着時間は18時前だが、遅延すれば20時以降になることも
  • 入国手続きに1~4時間かかる
  • レンタカー営業所が営業再開する翌朝8時までの間、空港内で過ごすのは不可
  • 必ずホテル・自宅等での待機でないと入国できないので、入国手続き時にホテル手配を要求される
  • レンタカー利用が必要な型は、同日の春秋航空の成田便の方が速く入国できるかも

自家用車

  • 万が一の時には、運転手が濃厚接触者になるリスクがある

入国者用空港周回バス

  • 1時間おきに出発
  • 無料
  • 成田駅周辺、日航・ANAクラウンなどに連れて行ってくれる
  • 入国時の検査結果通知において受け取る赤い紙、青い紙が必要
  • バスは第2ターミナルを先に出発し、その後、第1ターミナルにやってくる
  • 第1ターミナルでは満席になっている可能性あり
  • 荷物を引き取り出口を出ても、バス乗り場の案内が全くない
  • 与えられるフロアマップも印刷が薄すぎて何も見えない(これは、2021年7月も12月も同じ状態で全く改善無し)
  • 成田空港に精通している人でないと、バス停を探すのに苦労する
https://www.nl.emb-japan.go.jp/files/100029725.pdf
赤丸時点がバス停です。おそらく南ウイングから出てきますので、バス停は反対側になります。
昼間は良いですが、夜はライトアップされていないので、近づくまで看板は見えません
印刷が薄すぎて見えない。。。

待機場所

  • 自宅かホテル
  • ホテルの人は、あらかじめ予約しホテルの住所を控えておく
    入国時の書類にホテル名・住所を記載する必要がある
  • 途中で待機場所の変更は可能
    待機場所が変更されるたびに、MySOSアプリでの登録が必要になる
  • 待機期間中に外食し、その後陽性判定が出ると、ワイドショーを通じて社会からバッシングされ、精神的にやられてしまうため、近くにコンビニがあり、おとなしく15日間をやり過ごせるホテルを選ぶ

アプリインストール

  • 入国審査前にインストールが終了すればよい
  • 空港でもインストールのサポートをしてくれる
    成田空港着陸後でもインストールする時間はある
  • 成田空港での待機時間を少しでも短くしたい人は、事前にインストールしたほうが良い
  • インストールするのは、以下の3つのアプリ

MySOS(入国者健康確認センター)

接触確認アプリ(通称 COCOA)

Google maps

  • iPhoneの場合はインストール不要

これらアプリのインストール方法などはこちら↓

https://www.hco.mhlw.go.jp/manual/pdf-jp/summary.pdf

中国 税関申請書 (Health Declaration)

wechat用QRコード
  • 上海浦東空港出国前に登録してスクショを入手
  • 完成するのに必要な情報は以下の通り
  • 過去に利用したことがある人は、以前登録した記録が残っており、変化点(フライト番号、座席番号、過去14日間に滞在した場所など)のみ修正でOK

氏名、性別、生年月日、国籍、職業、パスポート番号、国内乗り継ぎ有無、携帯電話番号、中国内の連絡先(会社の人、家族など)、中国内の住所(ホテル含む)、直近14日間の滞在先、健康状況、PCR結果、陽性になったことがあるかどうか、ワクチン接種有無

日本 厚生労働省質問票

QRコード拡大。なぜか私はURLではアクセスできませんでした。。。
  • 成田空港到着前に登録してスクショを入手
  • 完成するのに必要な情報は以下の通り

到着日、フライト情報(座席番号含む)、氏名、国籍、性別、生年月日、待機場所所在地、海外に住んでいる人は出国予定日(日本在住の人はスキップ)、過去14日の滞在歴(国と都市)、体調情報、公共交通機関利用有無、メアド、電話番号、緊急連絡先電話番号

その他の推奨事前準備

  • クリアファイル、もしくはA4サイズの書類が入るクラッチバッグ
    入国時にA4書類数枚とパスポートとスマホを、すぐに出せる状態で持ち歩く必要があるため
    早く書類をやめてAPPに統一して欲しい!!
  • ペン(機内での書類記入用)
  • 以下のような画像を一つのアルバムにまとめておく
    • 中国税関申告コード
    • 厚生労働省質問票コード
    • PCR陰性証明書
    • ワクチン接種証明書
    • パスポート顔写真ページ
    • 居留証・ビザページ
    • 運転免許証表面
    • eチケット
    • ホテル宿泊情報 など
  • 関連APPを一つのフォルダーに集めておく
スクショなどを、すぐに探せるように、1か所に集めておく。

当日―出国

  • ほぼ正常時と同じ
  • チェックインカウンターでPCR陰性証明(日本政府指定フォーム)を見せる
  • 出国時に前述の中国 税関申請書のスクショを見せる

機内

  • 3種類の書類が配布されるので、機内にいるうちに記入
    配布されるのは、健康カード、誓約書、アプリ質問書
    署名欄が複数あるので忘れないように注意が必要だが、忘れても提出時に署名すればOK
  • 通常通り、税関申告書(黄色用紙)も配布されるのでこちらも記入
    ただし、税関申告アプリが使える人は、そちらでもOK
  • 成田空港到着後、入国手続きに1~4時間ほどかかるので、機内にいるうちにトイレを済ませておいた方が良い

当日ー入国

  • 入国手続きは以下のような流れ。
  1. 機外に出て並ぶ(混雑具合で5分~1時間)
  2. 機内で渡された3つの書類とPCR陰性証明書の確認
  3. 唾液による抗原検査
  4. APPインストール状況確認(厚生労働書府質問票QRコードスクショが必要)
  5. APPの説明や観察期間中の行動説明
  6. 抗原検査結果待ち(トイレにいくならこのタイミング)
  7. 結果発表
  8. 陰性の証を入手(赤色、青色の紙)
  9. 入国審査(通常時と同じ)
  10. 荷物受け取り(通常時と同じ)
  11. 税関申告(通常時と同じ)
  12. 完全入国(通常時と同じ)
  13. 周回バス乗り場、レンタカー営業所などへ移動

陰性の証

リンク集

厚生労働省 水際対策

外務省

デジタル庁


日本への入国に必要な情報をすべて織り込んだつもりですが、漏れているものもあるかもしれません。
あくまで上海→成田の経験に基づくものなので、異なる地域では、異なる箇所も出てくるかもしれませんが、その点はご容赦ください。

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