上海日記|やっぱり富春小籠が好き

中国生活

 




結局僕は、鼎泰豊よりも、南翔馒头店よりも、德兴馆よりも、富春小籠が好きみたいだ。
愚园路という、場所的にあまり日常生活では近づかない場所に店があるので、しばらく来ていなかった。

10年ほど前に部下に教えてもらったこの店。
当時は上海の美味い小籠包店ベスト10に選ばれていた。
今はどうなんだろう?

若かった僕は、毎日23時ごろまで仕事をしていた。
寒い日の残業終わり。会社の前で流しのタクシーを呼び止め、富春小籠へ向かう。

凍えた体をゆっくりと溶かすように温かい小籠包のスープを啜る。
時に待ちきれずに、スープを啜らずに熱々小籠包をそのまま口の中に放り込み、大火傷をすることも。

秋が終わり、冬が始まろうとしている今、体が富春小籠を求めていた。

賑わう店内。
数年前に改装して、わざわざこんな内装にした(失礼!)。

富春小籠。
6個15元。物価の上がった上海だけど、円安の今だけど、庶民の味方、たったの270円。

荠菜大馄饨。
こちらは20元(360円)。

この海苔の風味がいいアクセントになる。 
荠菜は”なずな”のこと。体に良さそうなワンタンだ。

合わせて660円。
1元=12.5円の時であれば、たったの440円だ。
物価の印象は為替レートで大きく変わるよな。

僕は、この店の春巻も好き。
炸猪排(中華風トンカツ)も地元の人には人気がある。
葱油拌面も捨てがたい。

帰国前にまた来よう。

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