2021年10月14日時点|日本へ帰国関連情報まとめ

中国生活

明日、PCRを受け、問題がなければ、上海に渡航します。

そして、12月には帰国するのですが、帰国するときの最新情報を確認しましたので、ついでにここでリンクなどをまとめておきます。

厚生労働省の「水際対策に係る新たな措置について」

「水際対策に係る新たな措置について」はこんな構成になっています。

水際対策に係る新たな措置について

  • 検査証明書の提出
  • 検疫所が確保する宿泊施設での待機・誓約書の提出
  • スマートフォンの携行、必要なアプリの登録・利用
  • 質問票の提出
  • ワクチン接種証明書の「写し」の提出
検査証明書の提出

「出国前72時間以内の検査証明書」の提出についての詳細及び検査証明書の様式が説明されています。

要は「定められたフォーマット出国前72時間以内に検査を受け、その検査結果証明書がないと、日本への上陸はできませんよ」と書かれています。
ただし、結果の内容(陽性・陰性)については触れられていません。
とはいえ、陽性の場合、航空会社が飛行機に乗せてくれるかどうかの問題はありますが。。。

また「所定のフォーマットを使用することが困難な場合には、任意のフォーマットの提出も妨げられません」ともあり、その場合は「検査証明書へ記載すべき内容が満たされている必要があります。」とあります。

検査証明書へ記載すべき内容

①氏名、パスポート番号、国籍、生年月日、性別
②検査法、接種検体(共に、有効な手法が限定されています。)
③結果、検体採取日、結果判明日、検査証明書交付年月日
④医療機関名、住所、医師名、医療機関印影
⑤全ての項目が英語で記載されたもの

検疫所が確保する宿泊施設での待機・誓約書の提出

日本入国前に滞在した国・地域に応じた、検疫所が確保する宿泊施設での待機検査について言及しています。
私が渡航する可能性のある中国や台湾は、どちらも強制待機には該当しません。(2021年9月27日現在)

中国や台湾など、強制待機に該当する国や地域以外から日本に入国する人は、以下のことが必要になります。

  1. 検査証明書の提出
    前項では「陽性/陰性」という結果には触れていませんでしたが、ここで「陰性を証明する検査証明書を取得し」と記載されています。こんな重要なことは、前項にも記載すればいいのに。。。。
  2. 空港での検査等
    空港で検査をして(検査方法については明記されていない)、陰性であれば「入国後14日間は自宅等で待機公共交通機関は使用しない」ことがお願いされています。
    ただし、陽性の場合については明記されていません。
    ちなみに”14日間”というのは、14日×24時間のように聞こえますが(例えば、1月1日15時に入国したら、1月15日15時に開放される)、入国時に空港で対応している方から「1月16日にホテルをチェックアウトするよう」に言われました。過去3回入国していますが、ホテル待機の時は、いつもこれを言われます。
    ただ、その根拠は不明です。質問しても回答してくれませんでした(無視でした)

    と思っていたら、次の「スマートフォンの携行、必要なアプリの登録・利用」の中で、「入国日は14日間の待機期間には含まれません」と書かれています。
    ですので、1月1日15時に入国したら、1月2日0時からカウントダウンが開始され、1月15日23時59分59秒まで待機期間は継続されます。ですので、チェックアウトは、16日になるという考え方のようです。
  3. 誓約書の提出
    自宅等での待機、公共交通機関の不使用、アプリ等での健康フォローアップ、地図アプリ機能等による位置情報保存、入国者健康確認センターへの対応について「誓約」する必要があります。
    違反した場合は、氏名などの公表がされたり、外国人の場合は、在留資格取消手続き及び退去強制手続きの対象となることがあるようです。
    実際に、数名の方の氏名が公表されてますね。カタカナですが。
    「スズキ イチロウ」みたいなよくある名前の人は公表されても怖くないですね。
    「スズキ イチロー」だったら目立ちますが。
スマートフォンの携行、必要なアプリの登録・利用

誓約書の誓約内容(アプリ等での健康フォローアップ、地図アプリ機能等による位置情報保存、入国者健康確認センターへの対応など)を実施するために、スマホが必要になります。
中国から帰国する人でスマホを持っていない人は、ほぼいないと思いますが、稀に存在するようです。
僕も、浦東空港でスマホを持っていないサラリーマン風の日本人おじさんを見たことがあります。

スマホを持っていない場合は、日本の到着空港内で、自己負担で、クレカ決済で、レンタルする必要があります。13歳以上であれば、スマホが必要とのこと。12歳以下の子供は保護者による

レンタル業者はこちら。

ここを見ると、支払い方法は、原則はクレカAlipay(どうせ日本人は日本国内では使えないと思いますが。。。)。
懐かしの銀聯カードは不可
でも、最悪、日本円のみ現金も可能のようです。

現時点でインストールを求められているのは以下のアプリです。

  • MySOS(入国者健康居所確認アプリ)
    待機場所登録、一日複数回の現在地報告、一日一回の健康状態報告、ビデオ通話のために使用します。
  • 位置情報記録
  • COCOA(接触確認アプリ)
    これって、まだいきてるの!?

対応OSは、iOS13.5以上、Android 6.0以上です。

質問票の提出

質問票WEB(スマホ、PCで回答可能)から回答。
入国後14日間の健康フォローアップのため、メールアドレス、電話番号等の連絡先を確認するためのものです。

ワクチン接種証明書の「写し」の提出

「ワクチン接種証明証写しを提出すれば、待機期間の一部が短縮される」と書いてありますが、”※”以降に重要なことが書かれてあります。

※入国後14日間の待機期間の一部を短縮するためには、入国後10日目以降に自主検査を受け、厚生労働省(入国者健康確認センター)に陰性の結果を届け出ることが必要です。

つまり、最低でも10日間は待機が必要です。中国から帰国する方は、下図の赤枠になります。

この待機短縮措置について、直接的に書かれていない情報も加えて整理します。

  1. 公的なワクチン接種証明書が必要
    日本での接種の場合は、政府または地方自治体発行の「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書」「新型コロナウイルス感染症予防接種済証」か医療機関等発行の「新型コロナワクチン接種記録書」などが必要です。
  2. 氏名、生年月日、ワクチン名、ワクチン接種日、ワクチン接種回数が日本語か英語で記載されている。
    翻訳書の添付など、間接な確認でも有効になる可能性はあるようです。
  3. ワクチンは、ファイザー、アストラゼネカ、モデルナ、インド結成研究所製であること。(中国入国条件よりも厳しい!中国のワクチンはダメなようです。)
  4. 2回以上3に記載されているワクチンを接種していること
  5. 入国時点で、ワクチン接種から14日以上経過していること(これは、中国への入国条件と同じですね)
  6. (ラオフー独自補足)10日目以降に行う自主検査はPCR検査または抗原定量検査
  7. (ラオフー独自補足)10日目以降に行う自主検査の費用は自己負担
  8. (ラオフー独自補足)10日目以降に行う自主検査機関は、医療機関または衛生検査所のみ。
  9. (ラオフー独自補足)10日目以降に行う自主検査に向かうときも公共交通機関の利用は不可
  10. (ラオフー独自補足)ワクチン接種が認められていない子供は待機短縮は不可
  11. (ラオフー独自補足)上記をクリアしたしても、検疫所・保健所から指示があれば待機継続。
  12. (ラオフー独自補足)提出する証明書は、原本ではなくコピーを提出(事前にコピーしておこう!)

まとめ

水際対策に係る新たな措置について」からは独立して下記リンクもありますので、貼り付けておきます。

いろんなページに飛んでいるので、一つにまとめて欲しいですね。
さらに法務省とか外務省のサイトにも情報があるので、これらをまとめた専用サイトが欲しいところです。

手続き的に思うところは、スマホが必須なのであれば、誓約書もアプリ化できないのかなあということ。
日本の役所仕事は、氏名・住所などを何回も書かせます。
同じ役所の中の別の部署の申請などであっても、都度、書かされます。
デジタル庁は、この不便さをなんとかしてくれるんだろうか?

縦割れ行政を感じたCOVID19となりました。

 

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