台湾政府のアナウンスがカッコいい件

中国生活

台北市・新北市でのCOVID19警戒レベルが3にアップしたのが15日。 

今日は、5月28日までの学校の閉鎖がアナウンスされた。 

また、居留証を持っていない人の入国についても、取り急ぎ、6月18日までは入国させない方針だ。 

今後の状況を見て、期限の延長もあり得るようだ。 

矢継ぎ早の政策発表。 

さらに適切な恐怖心に基づく自粛。 

週末の外出は控え、店も休業し、今朝の地下鉄駅も、ほとんど人がいなかったようだ。 

警戒レベルが上がっているのは台北市・新北市だけだが、遠く離れた高雄市でも、企業の閉鎖(在宅勤務への移行)が始まっている。 

意識が高い。 

しかも、アナウンスがカッコいい。 

それにしても、自然な行動によって、人流が抑制されている。 

日本では、人流を抑えるためには、法に依る強制力か札束(=経済合理性)の二つしか人を動かす原動力がないように思えてくるが、動物本来の恐怖心・自己防衛といった本能を活用する手立てはないのだろうか。 

日本人は、平均的に、みんな変に賢いので、本能よりも理性が勝った結果、本能に反する行動をとってしまう、もしくは本能的に危険を察知しないように出来上がってしまったのではなかろうか。 

日本人はよく「平和ボケしている」と言われるが、これも同じことだと思う。 

街中で赤ちゃんや妊婦さんがいた時の周囲に行動は、日本と中華圏とでは雲泥の差だ。 

中華圏では、子供は宝物として扱われる。 

遺伝子をつなぐ貴重な宝だ。 

だから、赤ちゃんが公共の場で泣きわめいても、いやな顔をしないし、お母さんを助けてくれる人も多い。 

でも、日本だと露骨に嫌な顔をされる。 

それって、動物としてどうなんだろう。 

日本人も、もうちょっと本能に素直に生きてみてもいいんじゃないだろうか。 

 

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