爆竹を聞きながら上海を懐かしむ夜

中国生活

あけおめ!

今の上海では、爆竹や花火は禁止されているはずだけど、今年はどうだったんだろうか?

今年は、人生初、台北での春節。
隔離されている身なので、街中に行くことはできないけれど、時折、窓の外から爆竹が聞こえてくる。

でも、花火の音は聞こえない。

やはり禁止されているのだろうか?

10年前は、まだ上海では花火を爆竹も禁止されていなかったが、花火が原因で大規模な火災が発生し、それからは市内での花火は禁止されるようになった。

まだ花火が禁止されていないある年。

会社の運転手のお父さんが亡くなった。
その1週間後、お母さんが亡くなった。
人事の部下のお母さんも亡くなった。

さらに、僕の専属通訳にガンが発覚した。

老朽化した建物の床から水が噴き出した。
雨漏りもしてきた。

なんて年だ!
会社にも厄年ってあるのか!?

すると、中国人幹副総経理が「厄払いをしたほうがいい」と言ってきた。
「大晦日に花火と爆竹をしよう。そして、年明けに杭州に有名なお寺があるから、みんなでお参りをしよう!」と。

総務課長に指示をして、その準備をしてもらった。

大晦日の夜8時に幹部全員が会社に集合。

準備されたものを見て、ちょっと引いた。

爆竹、1万発のロールが10ロール。
花火、一箱35連発の箱がたくさん。

総務責任者の僕が始球式ならぬ始着火。
だけど、しけっているのか、うまくつかない。

そうこうしていると、隣にいた総務主任がフライングして、別のロールに先に火をつけた!

バラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラ

足元で爆竹がなる!

僕のも火が付いた!

バラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラ

そして、こんな景色が出来上がった。

赤じゅうたん。

そして、花火の箱はこんな感じで回収された。

恐ろしい。

当時の大晦日の夜はやかましくて眠れなかった。
懐かしい。

安全第一なので、仕方ないけどちょっと寂しいな。

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