台北隔離生活 2日目 (2月8日)

海外生活

2日目。

どうしても自分自身の上海隔離の2日目と比べてしまうが、どうも物足りない。

上海隔離の時は、あふれんばかりのジャーナリスト精神を頼りに、無心に書き進めればよかったけど、台湾隔離は平和過ぎて書くことが少ない。。。

なんのハプニングも起きない!

グルチャが大騒ぎすることもない。

あるのは、ホテルの日本語可能なスタッフとの平和なやり取りだけ。

平和だなあ。

仕方ないので、定番の隔離飯紹介を始める。

昨日の夕食は、河粉だった。

ちなみに、この河粉って広東料理。
面は小麦粉で作ったもの。
粉は米で作ったものなので、河粉は米で作った麺。

で、河の発音はハとホの間の音。

これって、ベトナムのフォーの語源だよね?
米で作った幅広の麺ってフォーだよね。

知らんけど。

河粉は、味付け自体は広東料理の味だったけど、具材がしょぼい。
もやしが数本と牛肉の細切りが数本入っているだけ。
その代わり、たっぷりの油で炒めてあるので、カロリーは豊富。
そんな高カロリーな食事に不安を覚えた僕は、ホテルスタッフにLINEを送る。

そして迎えた翌朝。
やってきたのは、ホットコーヒーとリンゴとミカンとサラダ。

いいじゃない。

でも、僕は本当に朝は食べないので、冷蔵庫にしまっておいて後で食べよっと。

そして、この行為があとで一つの小ネタを作ってくれることになろうとは、この時は思いもよらなかった。

10時過ぎ。 台湾SIMの携帯電話が僕を呼ぶ。

中山区の警察からの電話。

なんと日本語。

「今日は初日なので電話しました。明日からは英語のショートメッセージが届くので、それに対して健康状況を回答してください。」「失礼します。」

すごく丁寧。 日本留学経験者だろうか?

次はランチ。
ランチが部屋の前に到着するとLINEで教えてくれる。

わくわくしながらドアをそっと開ける。

なんじゃこりゃあ!

向かって左側は白米。

まあ、良い。

真ん中に鳥の胸肉。

鶏の部位は数あれど、胸肉というのは、最も人気のない部位ではないか。
もう少し鶏皮やぼんじりを見習ってほしい。

右側は、上から、ピーマンパプリカインゲンの炒め物、カボチャの炊いたん、平天。

スープは上海で飲んだスープをほうふつとさせる薄味。

これに生リンゴジュースが付いてきた。

ヘルシーーーー!

食後にも拘らず、おなかが鳴り続ける。

鳴りやまない。

いや、鳴らざるを得ない。

そんなこんなで夕食。

その間、何の事件も無し。

昨日の高カロリー夕食が恋しくなってきた夕暮れ時。

わくわくしながらドアをそっと開ける。

箱が一つ置いてある。 蓋には「低GI」と書かれたシールがある。 シールの色は緑色。

普段、パソコンばかりに向かって仕事をしている僕は、たまに緑が恋しくなるのは事実だよ。

だけどね、食事ときに欲しい色は緑じゃなくて茶色なんだ。
唐揚げとかさ、ルーローハンとかさ。

それに引き換え緑って、エコを連想させるんだよね。

で、エコってヘルシーを連想させるんだよね。

おそるおそるふたを開けると、一面に広がっていたのはエコの花。

左半分は、ニンジン・大根・カリフラワー・ブロッコリー、何かの葉っぱを茹でただけのやつ。

ノンオイルドレッシングってダイエットにいいらしいけど、ノンドレッシングってもっといいらしいよ。

だから、ノンドレッシング。

かろうじてゆで卵(半分)が僕をいやしてくれる。

右半分は、デジャブか?

鳥の胸肉。

また登場しやがった。

鶏の部位は数あれど、胸肉というのは、最も人気のない部位ではないか。
もう少し鶏皮やぼんじりを見習ってほしい。

胸肉の下には、偉そうに雑穀米が横たわっている。

何様だ!

これって、マドンナとかローラが食べるやつだよね?

そう言ってよ!

ねえ!

で、泣きながらこのブログを書いていたらさ、ふと思い出したんだよね。
朝、冷蔵庫に入れたフルーツのことを。

そして、冷蔵庫から取り出してみると、コオッテル。。。

シャーベットみたい。

でも、胸肉よりはいいよ。糖分があるもん。

早く明日ならないかなあ。

↓ぽちっとよろしくお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ
にほんブログ村


上海ランキング

コメント

タイトルとURLをコピーしました