ふとMUのAPPを見ると、9月25日に1席の空きができてる。
すかさず、上海事務所の総務担当者に連絡して確保をお願い。
しばらくして、「確保できませんでした。とりあえず、キャンセル待ちにします。もし、また早い便を見つけたら確保しますね」とのこと。
残念。
1時間後、担当者から連絡。
「9月18日はどうですか?」
え、9月18日?
当初の便は10月中旬を予定していたので、かなりの前倒し。
あまりの前倒しに即答できず、念のため妻に予定を確認。
妻から許可をもらったので、「9月18日の便を抑えて!」と18分後にお願いするも、「手遅れでした。」との回答。
残念。
のような、ちょっとほっとしたような。
18日というと、あと9日しかない。
10月のつもりだったので、普通にいろんな予定を入れているし、渡航準備をしていないので、正直戸惑ってました。
そして、その2時間後。
「9月18日が取れました!」と連絡が。
えーーー。
ふと自分のスマホのAPPを見ると、すでに新しい予定に変わってるし。
当初予定よりも1ヶ月前倒しで上海に行くことが決まりました。
まだ実感がありません。
既に予定していた会議やイベントなどを日程変更・キャンセルし、成田への移動手段なども確保。
そんな中、中国行きの人はPCR陰性証明が義務付けられるというニュースも飛び込んできた。
海外渡航における健康と安全を確保し、国境を越え感染症が伝播するリスクを低減させるため、中国民用航空局、海関総署、外交部の公告に基づき、2020年9月25日(25日当日を含む)より、日本から中国へ渡航する中国籍及び外国籍の旅客は、3日以内(発行日を基準とする)の新型コロナウィルスPCR検査陰性証明が搭乗手続に必要となります。
外国籍の方の搭乗方法:
(1)日本から直行便で中国へ行く場合
搭乗前3日以内に指定検査機関(リスト:添付ファイル参照)にて、規定の陰性結果証明(紙媒体)を取得し、搭乗時その原本及びコピーを航空会社に提出してください。別途、中国大使館・総領事館に≪健康状況声明書≫を申請する必要はありません。
中華人民共和国駐日本国大使館HPより抜粋
9月25日以降のフライトから必要になるらしい。
ラッキー!その前に渡航できる!
ほんと、僕は悪運を持ってる。
8ヶ月ぶりの上海。
楽しみだ。
↓ぽちっとよろしくお願いします。
コメント
[…] […]