上海隔離日記 隔離ホテル(9月25日)

中国生活

隔離されて8日目。

朝起きて、まずは恒例の青汁カウントダウン。

あと7袋。

ってことは1週間が過ぎた。

いろいろ周辺事情を聞いていると、僕はかなり恵まれた環境で隔離されていることがわかってきた。

「隔離されて数日後が精神的にきつい」とか聞いていたけど、特にそんなこともなく、暇ではあるし、この1週間、生身の人間と一度も接していないが、だからといって、何も変わっていない。
(日中は仕事をしているのでZOOM経由で会話することはある)

実は、僕は引きこもり体質なのかも。
日本でのリモートワークも、全く苦じゃなかったし。

でも、コロナ前は年間235日の海外出張をしていたぐらい、じっとしていられない子だったんだけどなあ。

コロナのおかげで新たな自分の一面を知ることになった。

でも、もし「仕事がなく」「デリバリーもできず」「話す相手もいない」となると、有り余った時間を弄んでしまい、精神的にきついのかもしれない、という想像はできる。

朝食

水餃子に続いて饂飩が出た。

なお、「雲呑」は香港などでの表記で、上海は「饂飩」らしい。

っていうか、上海の店ではそう書いてあるので、その漢字は知っていたけど、かなから漢字変換すると、最初に「雲呑」が出てくる。日本だと、「饂飩」は「うどん」って読むから、やっぱこっちの感じは日本人向けにはややこしいな。

そう考えると、日本の饂飩(うどん)って、上海あたりから日本に伝わったんだろうか?

ちょっとググってみると、「諸説あり」。。。

青木正児さんって方が、「饂飩(ワンタン)」からやってきた説を唱えているよう。

ちなみに、今の中国語ではうどんは「乌冬面」だけどね。
これは、日本からやってきた「うどん」に音を当てたんだろうな。

それにしても、この日に芋は小さかった。

今日の芋は小さ過ぎやしないか
これまでの芋のサイズ

過去のものと比べても、あまりに先っちょ。
配給される芋のわずかな大きさの差で文句を言うなんて、戦中の子供みたいだな。
それよりは、遥かに恵まれているので、芋は我慢しよう。

昼食

いつも肉のおかずが一つはあるんだけど、重量の90%が骨。

この日も骨だらけの鶏肉。
キャベツの炒め物と麻婆茄子は美味かった。

この日は、隔離中で最も辛い仕事があった。
疲れた。
そんな僕を癒すために、Luckin Coffeeでカフェラテとスイーツを。

ティラミス餅。

餅の中にクリームが入っていて、周囲はココアパウダー。
羽田空港で食べたコンビニスイーツ以来のお菓子。

コンビニスイーツに負けず劣らず美味かった。

夕食

まあ、どれも普通に食べられる内容。

でも、スープよ!

これはスープなのか?誰かの飲み残しか?

具材は白身がゴミのようにふわっと浮いているだけ。

手抜き過ぎやしないかい?

グルチャが活況

なんどか取り上げているホテル隔離者だけの連絡用グルチャ。

ホテルと隔離者の連絡のためのものだけど、勝手に関係ない話題で盛り上がる。

「SwitchやPS4をやるにはネットが遅すぎる。なんとかできないか?」って話題とか、
「生煎はどこが美味い」とか。

ちょっとスマホから目を離すと、未読がめちゃくちゃ溜まってる。

この中に重要案内が混じっていても気がつかないな。

日本は、花金(死語?)の今日。
でも中国は、国慶節のための出勤日調整があって日曜日が出勤日。
そして、同じ考え方で土曜日が台湾の出勤日。

中国と台湾を兼務する僕は、土日とも出勤日。
隔離の暇つぶしにちょうどいいけどね。

 

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